強豪校の文大杉並流の練習メニューを公開

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ソフトテニス上達革命DVD 野口英一の強豪校のコツと練習方法

強豪校が実践する初心者からでも効率よく上達する練習をお教えします!
文大杉並高校ソフトテニス部監督 野口英一監修のソフトテニス上達革命DVDの内容は、ストロークなど基本の打ち方からコツ、練習方法まで惜しみなく紹介してあります。

 

・毎日、部活で頑張っているのに試合で勝てない。
・自分の狙ったコースに、スピードのあるキレのあるサーブが打てない。
・フォームが悪くて良いボールが打てない。
・後衛をしているが、ネットやサイドアウトばかりしてしまう…。
・前衛だが思ったように動けず、ボールを返せない。
・部活で、技術や戦術などをきちんと指導してくれるコーチや先生がいない。
・顧問になったが、素人で指導方法が全く分からない。
・試合に勝つには、どんな練習方法が効果的なのか知りたい。

 

など、このような悩みを抱えている選手や指導者の方も少なくありません。
ですが、インターハイ個人・団体、国体2連覇、皇后杯制覇達成した強豪校が実践する一般では知ることが出来ない上達するコツを知って練習すれば、初心者からでも部活で大活躍できるようになれるのです。
指導者の方なら、自信を持って生徒に教えることが出来るようになれます。

 

まずは、その内容の一部を下記動画からご覧下さい。

 

 

DVDの中身はこちらからご覧になれます!

 

 

監修者 野口英一監督のプロフィール&指導理論とは?

ソフトテニス上達革命10

 

1950年東京都生まれ。東京学芸大学卒。ソフトテニス指導者。
31年間にわたって東京日野二中で男女の指導をしてきた野口英一監督は1999年には日野二中の男子を日本一にし、都道府県対抗でも東京を優秀にへと導くなど、中学生の指導では数々の栄光をにしてきた名将です。

 

 

2003年の53歳の時に一大決心をされ、高校へと指導の舞台を変え、自身の教え子も多く進学する文大杉並高校の教員となり高校女子の指導に携わる。(ソフトテニス部監督に就任)

 

 

文大杉並に入学してくるのは実績がある選手ばかりではなく、全国大会に出場経験のある選手は2割。関東大会、都大会に出場したことのない選手が3割で残る半数は都大会、県大会に出場経験がある程度しかない状態でした。

 

 

そのような現状を踏まえ、野口監督は実績がなくても高校で実力を高め、、日本一を目指すチームになるという意欲を教え子に植え付けるために、いくつかの方法で意識改革を行っておられます。

 

 

その一つが、1〜3年生が同じ練習で、コートも平等なこと。レギュラーとそうでない選手でコートを分けず、一緒に練習し刺激し合っています。
そのうえ、一つの練習ごとにコートをズレていくため、監督の目がそれぞれの選手に行く届くようにされています。

 

 

野口英一監督の指導理論として、他の強豪に対抗するために前衛主体で戦いと考えておられるようです。
1年の時には目をつぶってでも打てるくらい基本を徹底的に身につける。2年ではセオリーを理解し、前衛を使うことを身につける。3年でふたりのコンビネーションを作り上げるように取り組んでいるそうです。

 

 

野口監督は中学の指導者の頃から、素早く相手チームの特徴を見極め、選手に戦術を与え、勝たせてきた経験がたくさんあります。
その日野第二中学校での指導経験をもとに高校でも指導を行ない、同校を32年ぶりの選抜優勝に導き、国体2連覇、インターハイ団体、個人ともに2連覇など数々の実績を上げています。

 

 

文大杉並の教え子の林田リコ選手、宮下こころ選手は高校2年生で高校3冠を達成(選抜、インターハイ個人と団体、国体にて優勝を果たし、翌年にはインターハイ個人・団体で2連覇、

 

 

国体2連覇に加えて67年ぶりの快挙となる高校生による皇后杯制覇という快挙を成し遂げすこともできています。
林田選手は全日本シングルスで高校生で初めての決勝への進出も成し遂げています。
そんなカリスマ監督の指導論が3枚のDVDにギュッと詰まった教材がソフトテニス上達革命です。

中学・高校のソフトテニスの上達は指導者しだい!?

中学や高校でソフトテニスを始める選手は、1年生でボールを打ち始め、2年生になれば新人戦などの大会に出場し、3年生は夏の大会後に引退するという、短い時間のなかでレベルアップしなければいけない部活動といえます。

 

 

新入生などの学生の入れ替わりもありますし、個々のレベルもまちまちのチームです。

 

 

また、ダブルスが大部分をしめるので部活動でチームを押し上げるというよりは、ペアや個人がいかに上達し、強くなるかが優先されることも多いように思います。

 

 

そうした中で、部活動をしている選手全員が切磋琢磨して日々努力をし続けるには、説得力のある技術論や練習方法が必要になってくるのです。
そのため、部員の上達には指導者の役割がとても大きいのです。

 

 

そして、このソフトテニス上達革命DVD監修者である野口英一先生が指導した日野市立日野第二中学校では、テニスをプレーするためのコートすらなく、 部員全員が初心者という状況でした。

 

 

しかし野口先生が指導を始めてわずか2年で、東京都の新人戦にて女子が個人戦で優勝、 団体優勝を果たしました。さらにその後全国優勝まで成し遂げています。
まさにこれまでの常識を覆す指導法といえるでしょう。

 

文大杉並の練習メニューの一部を紹介

強豪校である文大杉並の練習メニューを知りたくありませんか?
「あのペアに勝ちたい」「もう一つウイニングショットが欲しい」など一人ひとりやチームごとに目標があるでしょう。

 

文大杉並の選手は上達するためにどのような練習を積んだか、その巧みさ、強さの秘密をのぞいてみれば、あなたが上達する、もしくは指導するためのヒントがある筈です。
そこで文大杉並の練習メニューの一部を紹介しますね。参考になるはずのでチェツクしてみて下さい。

 

練習メニュー

 

■フットワーク(前衛、後衛、ストロークの基本練習
ソフトテニスでは軸足をしっかり決めて、体の回転動作でスイングしますが、試合で動かされて打つ時には、軸足が流れてしまったり、膝が曲がったりすることも多いものです。

 

そこで文大杉並では、練習のはじめに全員で手投げから前後左右に動かされた一本打ちを行っているようです。
軸足の設定をスムーズに出来るように、細部までチェツクしていくとのことです。

 

練習のやり方としては、左右ストレート、クロス、逆クロスの4コースでの
手投げで4本連続で一本打ちを行っていきます。
膝をしっかり曲げて、軸足にしっかり入って体の回転動作でスイングしていきます。

 

この練習をすることで軸をしっかり作り、ミスのないプレーに繋がる筈です。

 

 

■30秒ボレー(前衛、ボレーの基本練習)
また、30秒の間に左右交互に上げボールが出されるボレー練習もしているとのこと。
これは上げボールする人の動きを見て、どちらの方向に飛んでくるかを判断するようにします。

 

ボレーした後もすぐにポジションに戻り、次のボールに備えるようにします。試合でも、相手後衛の動きを見て予測して動くことや、早くポジションに戻る、自分の後衛がいいボールを打った時に、どれだけ柔軟な動きが出来るかが大切になります。

 

この30秒ボレーの練習をやることで、早いポジション取りと判断を養うことが出来ます。
強豪校選手の好プレー、強さはどこからくるのか?常勝チームはどんな練習をしているのか?を知ることは今後の指導や練習メニューを作るうえでの参考になる筈です。

ソフトテニス上達革命DVDの内容は凄い!

このソフトテニス上達革命DVDにはその指導法の全てが詰まっており、ストローク、ボレー、サーブ等の基本技術から、選手の特長を生かしたフォーメーションなどの戦術、上達のための練習メニュー(ドリル))を詳しく解説してあります。

 

 

技術が向上する理論からコツ、練習方法が余すことなく網羅してあります。
基本的には指導者や相手あっての練習がメインですが、一部の練習やトレーニングに関しては1人でもできるものがあります。

 

 

また、今回のDVDの収録内容には、インターハイ2連覇、高校生としては67年ぶりの快挙となる皇后杯優勝というソフトテニスの歴史に残るといってもいい実績を残した、林田リコ選手と宮下こころ選手ペアにも出演していただいてプレーを体現してあります。

 

 

トップ選手とまだ発展途上のこれからの選手の違いがよく分かるようになっており、初心者がどのようにすれば上達出来るのかまで含めて、具体的な改善方法・指導方法までわかります。

 

ソフトテニス上達革命の体験談

続いて、文大杉並高で野口先生から指導を受けて大学でインカレ4連覇、個人優勝など数々の好成績を残した方の体験談を紹介します。
参考になるはずなので、チェツクしてみて下さい。

 

■指導されることが嬉しくて!■

 

体験談1

(Hさん)

 

私は高校に入ってはじめて指導者に教えてもらうという感じでした。
入学した当時は一番下手で、インターハイの予選にも出られず、悔しい思いをしました。
その後は運よく上手な先輩とダブルを組むことができました。

 

今もそうですが、良い後衛と組ませていただくことが多く、私は幸運だなと思っています。
上手な先輩と組み、技術指導もしてもらうということは初めてだったので、凄く新鮮でした。
褒めてもらうというよりはやる気がわき、教えてもらうということが嬉しくてたまりませんでした。
文大杉並高での思い出は、3年生のインターハイ予選です。

 

この試合に勝てばインハイ出場が決まるというゲームで、自分たちよりも実力が下の相手に2−3でマッチをとられたんです。
今振り返っても、あれほど怖かった経験はありません。
何度もマッチをとられ続けたのですが、最後には何とか勝つことができました。
ですが、その後、1週間くらい、あのマッチを取られた場面が脳裏に浮かんで、それほど怖い思いでとして残っています。
残念ながら、高校時代に日本一という目標は達成できませんでした。

 

だから、テニスを続けるなら中途半端にやりたくないと思って東京女子体育大学に進学しました。
入学後は、もっとソフトテニスが強くなりたいという気持ちが更に強くなり、大学で日本一という夢を叶えることができました。
これまでソフトテニスを続けてこられたのも、恩師の野口先生や両親、周囲の皆さんのおかげです。
その感謝の気持ちも忘れずにこれからも頑張っていきたいと思っています。

部活で活躍するには上手い人の真似が手っ取り早く上達する方法

前衛、後衛のどちらになっても、まずは上手い人の真似をするというのが、手っ取り早く上達する方法かと思います。
例えば、上手な選手のフォームのひとつとっても、そこにはコツがあるので、とにかく上手な人のプレーを見て自分のものにしていくことです。

 

そして、このソフトテニス上達革命の内容を実践すれば、

正しいフォームが身につきます。
これまでよりミスショットが減り、点が取りやすくなります。
スピードのある力強いショットが打てるようになれます。
引っ張りも流しも自由自在に打てるようになります。
ボレーが上達し、どのコースに来ても返せるようになれます。
スマッシュが決まりやすくなります。
威力のあるサーブが打てるようになれます。
コースの打ち分けを自由自在にできるようになります。
前衛のポジション取りが上手くなり、主導権を握ることが出来ます。
後衛の得点力がアップします。
無駄なく力を発揮する体の使い方が身につきます。
ソフトテニスが未経験の指導者でも効果的な練習メニューが組めます。

 

など、試合で大活躍できるなど、これまでの悩みが解消して、周りから一目置かれる選手、尊敬される指導者に変わることが出来るのです。
重要なのは、初心者からでも結果が出ている上達法を「知っているか」「知っていないか」「やるか」「やらないか」で今後の結果が大きく変わってくるとも言えるのです。

 

 

もちろん、難しいものではなく中学生からでも無理なく取り組め、例え体が小さくても運動神経に自信がなくても、上達出来る指導方法になっていますので、安心してください。(口コミこちらからご覧になれます。)

 

 

ただ、ソフトテニスDVDの中では内容自体は凄く良いのですが、価格がやはりちょっと高いのがデメリットだと思います。
ですが、普段一生懸命頑張っている自分にたまにはご褒美をあげてもいいのではないでしょうか?

 

 

何より、このソフトDVDは部活動などで今より強くなりたい選手から毎年入れ替わる新入部員の指導や練習にも使えますから、学校に一つあればみんなで見ることができ、喜ばれるに違いありません。

 

 

部活で大活躍したい!試合で勝つ為にはどのような練習をすれば良いのか知りたい方は、野口先生の個別メールサポートなどもあり、それに答えるだけの質の高い教材になっているので、下記の公式ページのボタンをクリックして一度その詳細をご覧になってみてくださいね。

 

商品内容:DVD3枚組 配送版 収録時間 Disc1:57min ,Disc2:71min, Disc3:103min 
※別途 送料540円がかかります。

 

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